2008年8月3日日曜日

他人を見下す若者たち 速水 敏彦 講談社

読書日記フォーマット

タイトル :「他人を見下す若者たち」
著者   :速水 敏彦
出版   :講談社
発売日 :2006/02

こんばんは、いっちーです。
今日読んだ本はベストセラーでもありますので、
ご存知の方もたくさんいらっしゃいますね。

単刀直入に申しますが、
読んだ感想は、「不快」でした。

著者の
「今の若者は・・・だからだめだ」という
主張が繰り返されますが、
過去の若者(作者や私いっちーを含む)と比較して

・どうだめなのか。
・なぜだめになったのか。

という論理的な説明がされていません。

さらに、
現在子育て中の立場から言わせていただきますと
「子供は親の影響を一番受ける」
ということを念頭に考えなければならないと思います。

つまり、
仮に今の若者がだめなのであれば、
その責任は我々にあり、
若者をだめだということは、
つまり自分自身がだめだと言っているのと
同じであることを認識する必要があると思うのです。

皆さんは、どのようにお考えですか?





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