2008年8月7日木曜日

雨の日も、晴れ男 水野 敬也 文藝春秋

こんばんは、いっちーです。

今日はのんびりと
小説風の自己啓発書を読んでみました。


タイトル :「雨の日も、晴れ男」
著者   :水野 敬也
出版   :文藝春秋
発売日   :2008/6/10


「夢をかなえるゾウ」で一躍有名になった
水野 敬也さんの作品です。

楽しく読ませていただきました。
あっさり軽く読み終わりました。

確かに得るものはあります。

例えば、主人公アレックスが怒りにまかせて
目覚まし時計を壁にたたきつけようとして
思いとどまるシーン。

~引用~
そんなことをして一体何の意味があるのだろう?
怒りにまかせて時計を投げつけたところで、
壁に傷ができるだけじゃないか。
~引用~

そして壊れた(本当は壊れていません)
目覚まし時計が
疲れた自分を寝かせておくために
わざとならなかったんだね。
なんて解釈をしたり、

少し自分が感情的になったときに
思い出したいエピソードが
ちりばめられています。

そして著者が最後に言いたかったことは

~引用~
「シュナのメモ」
神は、人を不幸にすることも、
幸福にすることもできない。

ただ出来事を起こすだけ。
~引用~

に集約されています。

どこかで聞いた台詞ですが、

出来事には意味はない。
人が出来事に意味をつけるだけ。

と言うのを思い出しました。


前向きにしっかり、
自分を失うことなく生きていきたいですね。









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